しろいもふもふにっき

FF14を全力でプレイする例の白いやつの不定期日記

短いおはなし「かみさま」(オリジナル設定のお話)

自分のキャラクターの設定というか世界観という感じのお話です。

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※自分のキャラクターは雪国出身設定です。

 

 
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彼の住んでいた場所に白くてとてもふわふわな神様がいました。
雪のように白い体毛とたてがみ。背中には小さな羽があり尾はまるでアウラ族の尻尾のようでした。

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それはとても恐ろしい神様で地面に化けて上を通った人を食べてしまったり、大きな体で人を押しつぶしてしまったり、何匹もあつまって山の向こうから様子をうかがってきたり…山に狩りへ向かう者の恐怖の象徴のような神様でした。

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時に山のように大きな体になって人を襲うこともあれば、ものすごく小さくなって現れることもある神様、そのふわふわな体には槍も弓も効かず放った矢は体に刺さったままです。
そんな神様は暖かい場所にとても弱く、春になるとドロドロに溶けてどこかへと消えてゆきます…

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ここまでが神様のお話
ここからが人間たちのお話です。

ある雪深い集落に住むアウラの一族はとても悩んでいました。
この集落では毎年冬の恐怖を知らない若者たちが雪や寒さの犠牲になっていました。
一族の人たちは若者の犠牲を少しでも減らすためにのちに神様と呼ばれるものを作ることにしました。

深い雪は白くふわふわのたてがみに、空から降る様子は小さな羽に、積もった雪の重さは大きな体格に、雪に埋もれた若者は角と尻尾になりました。

雪に隠された大地の裂け目は大きな口に、雪崩は音のよく聞こえる大きな耳に…

また山から張り出し今にも落ちてきそうな雪は山から覗いているような表現となり今も昔と変わらない恐ろしい神様として伝えられているようです。

 

〇あとがき

後半のほう絵が思いつかなかったので描けなかったのですがいつかもっとしっかり描いてみたいな…
自分のキャラクターのすむ雪山にこんなモンスターがいたらというところから始まっていろいろ考えた話です。蛮神にするか悩んだけれど雪山の教訓の神様という感じにしてみました。
話をかくセンスがないので書いてて少し恥ずかしかったですが書き終わると結構楽しい!

〇追記

眠い時描いていたせいか角忘れちゃってたよね…なので書き足しました!

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